人参による所謂雑記。 素面です。


by a012024

私の勝手な思い込み

光の反対は何だろう?
光の反対は影。
それじゃあ闇は?
闇は光の反対じゃない。
光の無いのは闇と呼ばれる。
でも闇のないのは光ではない。
闇はどうしてそこにあるのか?
そもそも闇とは一体なんなのか?
何も無いのか、
すべてがそれなのか。
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# by a012024 | 2006-07-20 19:21 | 雑記

眠れ記憶

どうしても記憶が離れない。
どうしても。
いくら忘れようと思っても、
この目に焼き付いて離れないものがある。
セピア色の写真に写し込まれた青い空。
鶯から、ベージュ。
気分が悪くなる。
あんなに忘れたくて仕方の無かったものが、
目を開いても、閉じても、
記憶のどこかにしがみついて離れない。
何度確認しても、
それはただの写真でしかないのに。
ただの写真でしかないのに・・・。
忘れることが叶わないなら、
眠れ、この記憶。
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# by a012024 | 2006-07-16 19:42 | 雑文
世の中には色々な人がいるものだと楽しくなります。
関わりさえしなければ、彼らは総じて善良です。

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お前の鼻先に付いている、その赤い染みは何なんだい?
これはね、三年前にパリに発った義理の姉だよ。

青い海。白い砂浜、赤いヤドカリ。
深緑の森。色鮮やかな蛙の読経に、鸚鵡の悲鳴。
雲の中。
穴から転げ出て来た、豆貴族。

君たち。ちょっと退きたまえ。邪魔なんだよ。
邪魔なんだよ。靖さんがそう言っているよ。
この腐れ豆腐どもが。
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# by a012024 | 2006-07-13 19:15 | 雑記&雑文

喪失

ここにはいない人間を想う。

彼女はこの世界から忽然と姿を消してしまった。

そうして感じる喪失感は、初めから彼のものではなかったにも関わらず、それを喪失と呼ばせる。

世界の喪失。彼はその声を必要としていた。
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# by a012024 | 2006-07-13 18:55 | 雑文

A Professional Cynic

後悔したことはない。未来の自分に責任を持ったことはない。そしてなんとなく毎日を暮らしている。自分を自分だと確信する証拠が足りずに、明日の自分の行動すら決められない。いつかはこんな状態から抜け出せる。ただそれだけを思いながら。

彼は積み重ねという言葉を知らない。それがどこかへ人を向けさせる唯一の確実な方法であることが彼には理解できない。ともかく闇雲に生きることが彼には出来ない。社会を見る目は皮肉に満ちて、他人を理解する意識を持っていない。自分を形作ることをせずに、煙のような自我をポットに詰め込んで持ち歩いている。
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# by a012024 | 2006-07-13 18:51 | 雑文

Billy & Emmie

ちょっとだけ思い出に生きてみようと思ってビリーは天井を見上げた。

瞬きせずに頭の中を引っかき回す。
そして何もないことに気付く。

特別だと思っていた思い出は結局それ以上のものではなかった。
特別に味付けをしたのは何だろう?

今に対する不満?
違う。

幸福な人もやがてはやはり思い出に生きるようになるのだ。
その人は幸福でありながら、やはり幸福ではないのだろうか。
種類が違うのだろうか?
同じ事柄に、同じ言葉に違う意味が含まれている。
それは自分にだけだろうか?
それともすべての人にだろうか?


「大きくなったら何になりたい?」
「何かになりたい」
子供はそんなことは言わないだろう。子供は何かになるものだから。
大人は?
大人は自分が何者にもなれないことに気付くものだ。
自分以上の何者にも。
医者になっても。芸術家になっても。
そして子供はやはり大人になるしかない。


ビリーは眉を顰めて天井に手を翳した。

この手もどんどん大きくなればいいのに。
この部屋を破るくらいに。地球を覆うくらいに。
こんな小さな希望だって叶わない。


脳にはドラッグが備わっている。
だからこの部屋から出る。こんな小さな希望だって叶わない。
立ち上がる気力もない。このままベッドに溶けてしまいたい。
「ビリー」
ドアの開く音。
「ビリー?寝てるの?」
彼女は自分をここから連れ出すだろう。エミーはきっとそうする。
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# by a012024 | 2006-07-12 22:40 | 雑文

メロン

今日、隣の部屋の婦人から、メロンをいただきました。
大きな、立派なやつです。去年もこの時期にいただきました。

・・・・。

私はメロンが嫌いなんです。

せっかく無償でいただいておいて
こんなことを言うのは気が引けるのですが・・・。

このメロンが憎い。

まっとうな社会人であることをモットーにしている私です。
お返しをどうにかせねばいけないと強迫観念に似た感情が、
このメロンに対する憎しみを更に煽って止みません。

しかもこのままでは近い将来、彼の体をまっ二つにたたき割って、
内臓を抉り出し、それを体液ごと口に頬張らねばならなくなりそうです。
私にはそんなことは出来ません。

お返しとかすっげぇかったるい感じ?
チョーめんどいんだけどー。


・・・・。
私このまま最低な人間になりそうです。
もうなっているのかもしれませんけど。
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# by a012024 | 2006-07-12 22:14 | 雑記

どうも初めまして

誰に対して挨拶しているのかわからないですが・・・
どうも。人参です。
特に誰かに向けて書いているというわけでもなく、
ただ思ったことを書きつける為に開設した、オナサイトです。
若干独りよがりな上に、汚文をまき散らすかもしれませんが、
ご容赦下さい。
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# by a012024 | 2006-07-12 21:25 | 雑記